自分発で情報を発信する素晴らしさ いつまで傍観者でいるの?
19年間生きてきて一番ハマっているブログというものの素晴らしさについて語ります。
僕はネットの世界が大好きです。
自由な世界
才能のある人が絵や音楽をみれたり
才能のない 僕と似たような生活をしてる人をみたり
ブログやyoutubeでお金を稼いで自由に生きてる人がいたり
そんなネットの世界が大好きです。
でも僕はネットの世界を見てるだけでした。
みてるだけでは物足りないと思ってました。
そんな僕にも自分を発信してみてもらう方法がありました。
それがブログです。
ブログは最高です。
理由は簡単で自分で消さない限りネットの世界に一生残るからです。
なんの才能のない努力してない僕でも生きる証を残せるそれがブログです。
例えば本を読んだら普通はそこで終了です。
でもブログに本のレビューを書くと他人に読まれる可能性があります。
本を買おうか迷ってた人が、
レビュー記事を読んでその本を買う最高のサイクルになればみんなが幸せです。
ブログ書いてると自分の事をよくしれます。
自分の事を
認めて欲しい わからない
と思ってる人はブログ良いと思うよ。
ブログやるようになってから
僕はブロガーやyoutubeやニコ動など自分という物を発信してる人を好きになりました。
どんなに酷い物をを作ってる人でも僕は自分を発信してる人が好きです。
ブログを書いたり動画を撮ったりするのって簡単なようで結構大変です。
手間の割にはえれる物なんて殆どないのに一生懸命そういう活動をしてる人が好きです。
物を見るだけじゃなくて発信する側になってみませんか?