ネット上には上には上がいて嫌になっちゃう
僕は色んな人のブログを読んでます。
日常の些細な出来事を広げて共感できるように書いてる凄いブロガーです。
ブログを始めてからアニメや映画をみるよりブログ読んでることの方が多いです。
・散るログさん
もう小説家になれるレベルの文才です。
短編小説なら余裕で書けそうだし読んでみたいです。
・ヒトデさん
僕はこういうブロガーになりたい
書評が雑だけど読んでみたくなるのがヒトデさんの腕なのかな
紹介した2人は読ませる文章で読んでても苦痛にならないで時間があっという間に過ぎるんですよね。
気づいたら過去の記事も読んじゃってます。
凄い人のブログを読んで、僕のブログみると本当に嫌になります。
だからといってブログをやめると、ここまでやったことが無駄になる気がするから辞めたくないしみたいなモヤモヤがあります。
面白いブログは文章だけで人柄がみえるんですよね。
多分中の人と喋ってもブログの印象とあんまり変わらないです。
文章で個性を出せるようになれたら人気ブロガーになれます。
・ネットの残酷さとよさ
文才のなさを教えられるネットは残酷です。
だけど平等でもあります。
ネットは面白いや興味をそそるものを提供できれば犯罪者であろうがニートでもみてくれます。
正社員やフリーターなどそんなくらだない肩書きは何の意味も持たないです。ネットではね。
ネットは平等だから社会からドロップアウトした人はネットで使える何かしらの技術を持つと生きやすくなるかもね。
何も持たない僕はフリーターしながら後数年はブログを更新し続けるよ
