工場で働いたらわかること 食品が当たり前にある有り難み

僕は工場でバイトしてます。

食品工場で働いて分かったことは食品がスーパーで当たり前に売られてる有り難みです。

僕が工場で働いてる時の感情は無です。同じことを決められた時間繰り返してます。余裕があるときはブログ何書こうとか好きな音楽を頭の中で歌ってます。

僕はバイトで3時間しか働いてないからそんなにしんどくないけど正社員だと8時間以上働いてることになります。

だから何だって感じだけど、スーパーに売られてる物全ては人が頑張って作られてるということを覚えていて欲しいです。

働きだして分かったことはどのサービスも物もある程度の犠牲の上に成り立ってるんだということです。

みんなが働いてるお陰で社会が回ってるんだなと周りに感謝できるようになりました。

1日だけでいいから工場でみんなが働くのを義務にして欲しいです。

周りにある全ての物が人間によって作られているというのを実感できる場所が工場です。

なんか何がいいたいかわからない感じになったけど、日本の当たり前は相当幸せな事だし当たり前が一番幸せなんだよと僕は言いたいです。