セカオワの鬱曲 銀河街の悪夢 この曲に共感できない人が羨ましい
セカオワで1番重い曲が銀河街の悪夢です。
ボーカルの深瀬が鬱病だった時のことを書いた曲です。
最初聴いた時泣けました。鬱病になったことないけど鬱っぽいことにはなったことがあります。
みんなも鬱っぽいなんか何もかもが嫌になる時ってあると思うんですよ。
楽しそうに生きてる人をみていいなと思ってなんで自分こんなんなんだろうとかね。自分を嫌いになったり
でもそういう時にこれ聴くと少し楽になるというか自分だけが苦しんでるじゃないんだと思える良い曲です。
感動した歌詞紹介
最後の歌詞の「強くなれ僕の同志よ」最高の応援の言葉です。
「応援はあまりないけれど頑張ってみるよ」
現実に夢ややりたいことに向かって頑張る時ってあまり応援されないです。
親に応援されなかったら応援してくれる人いないパターン多い気がします。
「明日を夢見るから今日が変わらないんだ
僕らを動かせるのは自分だけだろう」
その通りです。明日やろうは本当にダメです。当たり前だけど人生は有限。
頭ではわかってるんだけど心が付いてこない何もやりたくないこれが鬱病なのかと思います。
この曲を聴いてキモい理解できないそういう人は今まで幸せに頑張って生きてきた人です。でもこういう病んでる人もいるということをしってほしいです。