貧乏人がお金持ちになってもいつまでも貧乏だと思う件
世の中には貧乏人と金持ちがいます。
金持ちの周りには金持ちが貧乏人の周りには貧乏人が集まります。
稀に貧乏から金持ちになる凄い人がいます。でも貧乏人が金持ちになっても貧乏人のままだと僕は思う。
なぜなら貧乏人が金持ちになったからといっていきなり高いご飯を食べたり耳掻きに何万もだしたりはできないからです。
要するに金の使い方が変わらないということかな。
僕がこのブログのアクセス爆発してお金がバカみたいに稼げてもせいぜいジュースをいっぱい買ったりするだけで、車を買ったりはしないから多分生活水準がちょっと上がるだけなと思う。
お金の価値観で大事になってくるのが子供の時の環境です。
親のお金の使い方で子供のお金の価値観が決まります。
これは当たり前の話で勉強は学校が教えてくれるけどお金の使い方は学校でなぜか教えないので、お金の事を教えてくれるのは親や親戚ぐらいになります。
学校は数学や国語を教えるのも重要だけどお金の事も教えて欲しかったな個人的に超おもってますw
日本はお金稼ぎは悪みたいな風潮があるけどお金稼げる人は魅力や能力がある人なので貧乏人よりは良い人間です。
貧乏な家庭の息子は貧乏になるし金持ちの家庭の息子は金持ちになります。理由は親からお金の稼ぎ方を教えてもらえる親とそうでない親という違いがあるからです。
僕の家庭は金持ちではないけど自分で頑張ってお金稼ぐ方法を模索していきます。