ブロガーと 小説家に差について書いてたら職業差別の話になったやつ
最近 何者 という小説を読んでます。
今回は小説のレビューじゃなくてブロガーと小説家の違いについて書きます。
ブロガーは毎日の気づきや役立つことなどを書く人
小説家は物語を書く人
全然違うけど何か差を感じました。
その差の正体は小説家はブログ書けるけどブロガーは小説書けない所だと思う。
比べるのが問題といわれればそれまでだけどなんかブロガーと小説家だったら小説家の方がカッコいいと若い僕は思ってしまいます。
どんな仕事でも表舞台に立つ人と裏方があります。
自分がどっちになりたいかは絶対に考えるべきです。
僕はブログで自分を発信していきたいです。どうなるかわからんけど
職業差別はダメだけど積み上げてきたものや特殊な技術で食ってる人は尊敬できるしカッコイイですよね。
みんなができる仕事はしてもいいしどんな仕事にも価値があります。
でも自分がやりたいことがあるならそれを仕事にする努力は必要です。
僕には技術がないのでブログを毎日更新して文章力をあげていこうかな
仕事は生活するためにやってるひとがほとんど、だけどそれが少しでも変わる世界があればいいなと思いました。