仮面ライダー555で思う 夢というもののありがたさ
555で一番感動した話は8話です。共感してくれる方がいてくれると嬉しいです。
ストーリーは書かないけど、
夢がある人
夢を叶えれなくなった人
夢がない人
が登場します。
夢という者の 素晴らしさ 残酷さ がわかります。
夢がない人でも生きていく意味があるとわからせてくれる名言があります。
おい知ってるか?夢ってのはな、時々スッゲー熱くなって、
時々スッゲー切なくなる。らしいぜ。
俺には夢はない。だけど、夢を守ることは出来る。
[乾 巧]
といったあと変身します。
仮面ライダー史上一番カッコいい変身シーンです。
夢を持てず 夢を持てない主人公のこの名言は夢がない人 ある人にも響きます。 夢がない人は周りの夢がある人を全力で応援してみるといいかもしれません。
もう一つ名言があります。
知ってるかな?夢っていうのは、呪いと同じなんだ。
途中で挫折した者は、ずっと呪われたまま…らしい。
あなたの、罪は重い。
[木場 勇治]
夢奪われたらその人は生きていく希望がなくなる。という現実を現した言葉です。
子供向けの者とは思えない仮面ライダーです。
僕は仮面ライダーシリーズの中で555が一番好きです。
555の魅力は一人一人のキャラが濃いくて面白くて感動できる名言がある。怪物と人間どっちにも魅力がある。怪物が人間側についたり怪物なりの苦悩を描いたとこが面白いです。
夢がある人
夢を叶えれなくなった人
夢がない人
以上に当てはまる人は仮面ライダー555 8話 夢の守り人 をみましょう。